繊細パールが放つ、上品な光を湛えた質感。
美容成分配合のスティックが、濡れたような艶を与え、瞬時に立体感のある目もとへ。
※美容成分:保湿成分
ホルダーの上部を持ち、下部を右に(矢印方向に)クリックしながら回し、1㎜程度中身を繰り出してからお使いください。スティックのカット面を直接肌にあて、塗布します。
デリケートな中身を保護するために、一度繰り出した中身は戻らないしくみになっています。繰り出しすぎにご注意ください。
※使用中、ファンデーションなどとこすれ、カット面が黒く見えたり、つきにくく感じる場合があります。その場合は、ティッシュ等でカット面を軽く削ってお使いください。

〈ベーシックテクニック〉 1本で、簡単・瞬時に美しいグラデーションを演出したい方へ
ワンストロークで塗布して、あとは指でなじませるだけメタリックな質感で、簡単に立体的な目もと印象を演出
美しいグラデーションをキープするために
余分な油分があるとヨレやすくなってしまうので、スティックを塗布する前に、目もとまわりにフェイスパウダーをはたいたり、パウダーファンデーションでおさえたりするのがおすすめ。
〈プラスワンテクニック〉 2本使いで、もっと自由自在に仕上がりを楽しみたい方へ
組み合わせ次第で作れる印象は自由自在
おすすめの仕上がり印象を2つご紹介します
ハイライト効果アップで、立体的な仕上がり
おすすめの組み合わせ

①A を〈ベーシック〉のSTEP1 〜3の順で塗布する。
② 次に、B サンドベージュを直接スティックから指でとり、ポンポンと黒目の上にのせ、軽くなじませる。
最後に、目頭コーナーにスティックの先端を使いながら直接塗布し、指でなじませる。
目もとの奥行きを強調したエレガントな仕上がり
おすすめの組み合わせ

①A ローズコパーを〈ベーシック〉のSTEP1 〜3の順で塗布する。
②B の色を、スティックの先端を使いながら、まつ毛の際から二重幅にかけて塗布する。
A ローズコパーとの境目をぼかすように指でなじませる。
〈プラスワンテクニック〉 お手もちのアイパウダーと組み合わせたり、化粧直しとしても
いつものメークに取り入れるだけで、ちょっと違った印象を楽しんで。
コンパクトなスティックタイプなので、化粧直しとしてもおすすめ。
おすすめの組み合わせ


①A を〈ベーシック〉のSTEP1 〜2の順で塗布する。
② B ❷を目の際と、下まぶたの目尻側1/3程度に入れる。
③ハイライトとして、B ❶を目頭コーナーに入れ、アイホールの中央、黒目の上にも入れる。