1. パフでケーキ面をくるっとまわし、2色が混ざるようにとります。(図1)
◆メーク仕上げに使う場合:パフに適量をとり、肌に軽く押さえるようにして頬など顔の広い部分からつけてください。
◆メーク直しに使う場合:皮脂や汗をティッシュ等で軽く押さえたあと、
パフに適量をとり、肌に軽く押さえるようにして頬など顔の広い部分からつけて下さい。
2. Tゾーンなど高い部分にはハイライトとして明るい色を重ね、
フェイスラインにはシャドーとして濃い色をつけると、より立体的に仕上がります。(図2)

- 額や鼻筋、頬骨の上は高い部分なので、シミ・ソバカスの危険ゾーン。また、化粧くずれしやすい部分でもあるので、こまめに化粧直ししましょう。