
オアシスは、自分の中にある。
肌のおかれている環境は、過酷だ。
一日の中で変化しつづける大気と紫外線は、
肌の宿敵だった。そう、今までは。
新・B.A ベースメークは、環境を味方につける。
まわりの水分を吸着し、大気中の
有害物質を分解する業界初のテクノロジー。
さらに、紫外線を輝きの力に変換する。
仕上がるのは、光をふくんだ水のような肌。
さあ、逆境を美しさに変えていけ。
日中の肌環境を、水ハリ艶に。
B.A ベースメーク
日中の環境を活かし、
水ハリ艶を演出する
「オアシスメーク処方」
肌をとりまく水分や有害物質を含む「空気」と
紫外線などの「光」を活かし、
ポジティブに変換するという発想で、
生命感あふれるような水ハリ艶仕上がりを演出する
「オアシスメーク理論」を提唱。
この理論に基づいた、「オアシスメーク処方」を
新B.A ベースメークの全アイテムに採用しています。

HOW TO

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スキンケア品で肌を整えた後、
スパチュラで適量(真珠1粒位)を手の甲にとります。 -
片頬に適量を置き、
2~3回やさしく円を描くように伸ばし広げます。<図1> -
頬全体を手でやさしく引き上げるように
顔の内側から外側に向かってなじませます。
もう片頬も同様に仕上げます。<図2> -
適量を額に置き、中心から外側に向かって伸ばした後、
鼻すじ、あご先、目周りなどの細部にも
やさしくなじませます。よりカバーしたい部分には少量つけ足し、やさしく指で重ねづけしてください。<図3> -
最後に、さらに密着感を高めたい方は、
やさしくハンドプレスしてください。

多様な生命の強さ、
美しさから想像力を刺激
植物の神秘的な姿をパッケージにあしらい、
さらに、美しい曲線のフォルムにすることで、
神秘的な中にも生命が呼応し合うような
動感を感じさせるデザイン。
各アイテムの箱には、それぞれの植物を象徴した、
厳選した一色を配する事で、
更なる可能性の広がりを表現。
写真はイメージです
自分を慈しむ豊かで大切な時間
トップの湧き立つようなみずみずしい香りから、
ラストの気分が落ち着くような奥行きのある香りへと変化する
シプレフローラル調をベースにした
「シプレフローラルブーケ」の香り。
メーク品だからこそ、ふわっと華やかに香り立ちながら、
肌に寄り添うように。
ミドルノート「ブーケ」を強調したメークオリジナルの香り設計。
ご購入はこちら
B.A BASE MAKE LINE
TOMO KOIZUMI COLLECTION 2022
B.Aのスキンケア・メークアイテムが、7月13日(火)に世界遺産・京都元離宮二条城で開催された、
コスチュームデザイナーTOMO KOIZUMI氏のファッションショー
「TOMO KOIZUMI COLLECTION 2022」で起用されました。
メークアップディレクターであり、新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」のメークや
美容のサポートを行う美容コーチ、中岡弘喜をはじめとする他、美容コーチたちが、
メークアップアーティストの佐伯裕介氏と共に、ポーラで初めてバックステージを担当しました。
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TOMO KOIZUMI
コスチュームデザイナー
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2011年、大学時代に製作した洋服がセレクトショップオーナーの目にとまったことをきっかけに、自身のファッションブランド「TOMO KOIZUMI」を立ち上げる。その後、スタイリストやコスチュームアーティストのアシスタントを経て、コスチュームデザイナーとしての活躍を広げていく。2019年2月には、世界的に有名なスタイリストのケイティ・グランド、デザイナーのマークジェイコブス、KCD Public Relations, Inc.がサポートの元、初となるファッションショーをニューヨークで開催。
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佐伯裕介
メークアップアーティスト
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ヘアサロン勤務を経て独立後、世界的メークアップアーティスト和田吉元氏に師事。2009年にフリーランスとして活動を開始。2010年に渡米。帰国後は、雑誌、広告、映像、ショーメークなどを幅広く手掛け、日本をはじめ、韓国、中国などアジア圏を中心にグローバルに活躍。計算し尽くされたメークテクニックと、仕上がりの圧倒的な美しさが話題となり、グローバルに活躍するモデルや女優から「ここぞ!」という仕事で指名されるなど、絶大な信頼を得ている。
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Science
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How to
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Features
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Line up

- ※水ハリ艶:うるおいによるハリ感と艶のある仕上がり
- ※オアシスメーク理論:ポーラが名付けた
- ※エアリーオアシス:空気中の水分を「吸着する」「保水する」「有害物質を分解する」複合成分
- ※水系成分:保湿成分
- ※有害物質:アセトアルデヒド・二酸化窒素
- ※業界初のテクノロジー:採用した粉体を含む複合処方として
- ※水分を吸着、有害物質を分解:配合粉体による効果