B.A ザ アイクリーム
B.A アイゾーンクリームB.Aのアイクリームは、長くご使用いただいているお客さまの多いアイテムのひとつです。
B.A アイゾーンクリームを、先行サンプルでお試しいただいたお客さまが感じるおすすめポイントを聞きました。
B.Aのアイクリームは伸びがとても良いです。B.A アイゾーンクリームは、この使用量で大丈夫かなと心配でしたが、目回りを手で確かめたら、しっとりしていました。より良く改良されていると感じました。私は朝晩アイクリームは欠かしません。年配者ではない若い方も、10年20年先を見据えたら、今からのお手入れは決して無駄ではないと思われます。ちなみに娘は美容にもうるさい方ですが、B.Aは良いと言っています。
（60代）
初めは粘りのある固いクリームだなと感じましたが、目もとに馴染ませたら肌が張るような軽いストレッチ性を感じる感触で、なるほどそのためか、と思いました。もともと目もとにシワやたるみのない方でしたのでアイケアは特に力を入れていませんでしたが、メーク前に使うと、良い感じでファンデが引っかかりよく、持ちが良かった！
（30代）
夕方の電車の窓に映る自分を見て、目もとの印象が変わっていることに気が付き、あわててB.Aのアイクリームでお手入れを始めました。顔全体のクリームは使っていましたが、目もと用をきちんと使うことの大切さに気がつきました。もちろんB.A ローション、ミルクとの相性も良く、私にとってはマストアイテムです。
（40代）
目もとは、人に与える印象を左右することを発見目もとの形状変化が、見る人にどのような印象を与えるのかについて、B.Aリサーチセンターは分析しました。顔の表情をつくる目もとは人に与える印象において重要な役割を担っていることが分かりました。目もとは「強い意志・自信」を持った印象を与える重要なパーツであること、また、これらのパーツの変化により年齢印象も変わるということが判明しました。
以上のことから、周囲との関係性を築く上で、目もとは、自身の魅力を伝えると共に、周囲と良好なコミュニケーションを築くための重要な印象ゾーンであると考えられます。
基準顔Aに、目もとの形状変化を加えたシミュレーション画像を作成し、見た目印象と年齢印象を評価
目もとの構造の特徴に着目した「アイコアフォーミング理論※1」を提唱。今までにないアプローチでポーラ最先端の理論と保湿成分、処方化技術を搭載し、うるおいによるハリ感で立体的な目もとを目指します。
B.A アイゾーンクリームは、目もとだけのお手入れではなく、印象を左右する、「印象ゾーン」を広くお手入れすることも、大きな特長のひとつです。 ローション・ミルクで肌を整えた後にお使いください。
※1 うるおいによるハリ感で立体的な目もとを目指す理論。
※1 年齢に応じたお手入れのこと。
※2 様々な女性誌で与えている賞。2019年7月22日現在
