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- メルマガ読者の「疲れを見せない工夫」発表!
メルマガ読者の
皆さまの
「疲れを見せない工夫」
発表!
疲れを見せないために、工夫していることはありますか?
今月は皆さまからお寄せいただいた「疲れを見せないための工夫」を発表いたします!多忙な毎日を送っていてもお疲れ顔は見せたくないものですよね。スキンケアやメークはもちろん、生活面での工夫に加え、気持ちの面でこだわっている方も多くいらっしゃいました。いつもキレイでいたい女性として、参考にしたいご意見が盛りだくさんです。
※N=485人
Q1.疲れが顔に出ていると感じるとき、顔のどのパーツでそれを感じることがありますか?(複数回答可)

疲れが出ると感じるパーツの上位は「目の下のクマ」「顔色のくすみ具合」「ほうれい線」という結果でした。
目の下のクマが目立ったり、顔色がくすんでいると自分が疲れを感じている以上にお疲れ感が出てしまいますよね。
寝不足や疲れによる血行不良でクマやくすみが目立ちやすくなるので、マッサージやストレッチをしたり、体を温めるようにすると回答される方が多くいらっしゃいました。
Q2.お疲れ顔に見せないためにしている工夫はありますか?
<スキンケア・メーク編>(複数回答可)

「念入りな保湿ケア」と「顔のマッサージ」と回答した方が全体の約半数でした。
「疲れたときはクリームをたっぷり塗ってよく寝ます」という回答も多く寄せられています。肌にツヤ感やハリ感があると疲れた印象を感じにくいので、皆さま実践されているようです。
また、「チークで血色を足す」や「ハイライト」や「コントロールカラー」を使うという回答も。チークをつけることで顔の印象を明るくしたり、ハイライトで顔のメリハリを出したり、コントロールカラーでベースとなる肌色を調整したりと、皆さま、高度なテクニックを駆使されているようです。
動画で見るPLUS ONE TECHNIQUEメーク編
メーク前におすすめ!
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笑顔印象に仕上げるリップメーク
Q3.お疲れ顔に見せないためにしている工夫はありますか?
<ボディケア・生活編>(複数回答可)

第1位は「睡眠を十分にとる」でした。第2位の「湯船につかる」も半数の方が回答されています。「お気に入りの入浴剤を入れて、ゆったり湯船につかっています」という回答も多くいただきました。ゆっくり自分の時間を使うことで、気分にゆとりが出て疲労感もやわらぎますよね。
十分に時間をとれない方でも、職場や自宅ですぐにできる「首や肩のストレッチ」や「温かいものを飲む」を実践されているようです。ストレッチで体のこわばりがほどけることで、顔色もよくなり表情もやわらぎますね。
また、約3割の方が「笑顔を意識」されています。疲れたときこそ笑顔を心がける、その美意識の高さがうかがえる結果でした。
動画で見るPLUS ONE TECHNIQUEボディケア編
いつでもどこでもできる簡単ケア!
首肩のケアでむくみスッキリテクニック
皆さまから寄せられた
「疲れを見せないための工夫」
メルマガ読者の皆さまが疲れを見せないためにしている工夫をご紹介します。
今すぐ真似したいコツが盛りだくさんです!
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いつも笑顔で。
よく寝て食べてます。あとは、悩みをかかえこまず、いつも笑顔でいるように心がけています。最後に、乾燥肌なので水分をしっかりお肌に入れるようにしています。 -
楽しみを引き寄せる!
なるべく好きなことをするように心がけています。丸2日ぐらい空いたら温泉旅行、1~2時間くらい空いたら読書など、ストレスがたまらないように楽しみを自分から引き寄せています。 -
リラックス。
深い睡眠がとれるようリラックスできることをみつけます。例えば、深呼吸し、モーツァルトを聞くなど。 -
バスタイムを使います。
頭皮マッサージをバスタイムに湯船でする。湯船に朝と夜に入ります。定期的に高機能ドリンクを飲みます。 -
鏡を見る!
トップスは明るめのものを選びます。笑顔を絶やさず、1日3回は鏡を見ます。 -
目もとをスッキリします。
目もとのケアをします。眉毛あたりの凝りほぐしや、最近知った蝶形骨のストレッチをすると目の奥がスッキリします。 -
笑うことが大事です。
思いっ切り好きなものをいただいて、笑うことです。疲れた感じでいても、常に笑顔でいれば何かおもしろいことも起きます。 -
髪型と眉でキリっと仕上げます。
髪型と眉に気をつけます。ロングヘアですが、ハーフアップにしてゴムできゅっと結ぶと、目尻が上がりキリッとした印象に。ふんわりヘアは暑い時期にはもわっ、ぼさっと見えてしまいがちなので、ぴっしりめに留めるようにしています。眉は暑い時期には細めにして、やはりキリッとした印象になるよう心がけています。 -
自分の時間でリフレッシュ。
自分のための時間を作るということくらい。ですが、育児家事に追われる中で自分の時間を持てるとすごくリフレッシュします。特にデパートでコスメカウンターに行き、スキンケア・メークをしてもらい、その時に気に入った人から物を購入できると疲れが飛んでいってしまうので、自然と顔つきも明るくなり疲れを感じさせない顔になるなと感じています! -
一人の時間を大切にします。
無理な外出や、気をつかうお付き合いをお断りして、好きな映画を観たり、音楽を聴いたりして家でゆっくり過ごします。一人の時間を大切にする。元気になったら外出して自然にとびきりの笑顔になっています! -
健康的な髪を心がけています。
メークなど顔自体にも気をつけてはいますが、健康的な髪でいれるようシャンプーやドライヤーも出来る限り髪によいとされるものを使い、美容室でのトリートメントも定期的に行っています。髪がボサボサしていたり艶などがなければ元気がなさそうに見えてしまいそうなので。 -
ボディラインとヘッドケア!
ボディラインをしっかり整えます。つまり、下着を緩めず 引き締める。また、ヘッドケアをしてメークに入ります。もちろんヘッドローションをつけるのも手! -
姿勢を意識します。
疲れているときこそ、背筋を伸ばし姿勢を意識します。顔色がきれいに見えるスカーフを巻いたり、ビタミン剤やサプリを飲みます。また深呼吸もします。 -
気合を入れて出かけます。
出かける前に鏡を見て、エイ!と気合を入れて出かけます。前夜に丁寧にお手入れをすると、気分も違いますね! -
極力笑顔で!
ため息をついたり、無表情になると疲れているように見えてしまうので、極力笑顔で機敏に動くと疲れているようには見えないと思います。 -
気分よく寝るようにしています。
就寝前に心配ごとを考えないようにしています。お気に入りのDVDを観たりして、気分よく寝ます。この歳になると睡眠不足が一番よくないので。 -
しないことを決める。
スマホを見すぎない、お酒を飲まない、塩分を摂りすぎない。 -
赤い食べ物を摂ります。
アンチエイジングを意識して赤い食べ物をなるべく摂るようにしています。 -
温めるのもおすすめ。
マッサージと運動。おへそや目を蒸しタオルなどで温めるのもおすすめです。 -
洋服や髪質、ツヤを意識。
顔が映える洋服を着たり、髪型を綺麗にします。髪質、艶を意識しています。
※掲載内容は、あくまで個人の感想です。