私たちの想い

ニューノーマル時代に求められる
新しい透明感を、こだわりの感触から。

ホワイトショット クリーム RXSの感触設計に携わった
2人のポーラ研究員。開発に込めた想いを語ります。

内容物開発担当  本木裕美 研究員
内容物量産化担当 木下大樹 研究員

「1年中心地よい」感触をお届けしたい。
内容物開発担当 本木裕美 研究員

外出が減りそれほど紫外線を浴びていないのに、「シミができる」「肌がくすむ」というお悩みや、肌と向き合う時間が増えたので、より高い効果実感を求める想い。
また、制限の多い日々のなかで、「心地よいスキンケアでリラックスしたい」というニーズなど、ニューノーマルと言われる時代に、お客さまが求める透明感に対する要望はどんどん進化しています。
私が処方開発を担当した、新しいホワイトショット クリーム RXSは、そのような皆さまのご要望にお応えしたいという想いから誕生しました。

今回のホワイトショット クリーム RXSは、2016年に登場した初代から数えると3代目。初代、2代目ともに、感触が心地よいと多くのお声をいただいた商品です。
3代目は透明感のある肌を目指すジェルクリームであることに加え、今の私たちが置かれている肌の状況、夏の冷房、冬の暖房、マスクの着脱などで起こる急激な温度差環境に着目しました。
温度差により肌にストレスがかかり、日ヤケ・肌アレが発生しますが、今回の処方には、その急激な温度差から肌を守り、うるおいをすみずみまで届ける「温度差シールド設計」を搭載しています。

これまでは暑さに着目したクリームとして、ひんやり感やみずみずしい感触を追求してきましたが、新ホワイトショット クリーム RXSが目指したのは、季節を問わず心地よく使えること。
みずみずしさと同時に、肌が守られているような保護感・保湿感がありながら不快なベタつきは残さないという、相反する要素を両立させる必要性がありました。
同時に、これまで長く愛用してくださっているリピーターの方々にご納得いただけるよう良い部分はそのままに、新しく使ってくださるお客さまにもご満足いただける心地よい使用感触へ、さらなる高みを目指しました。
もともとジェルクリームは肌に塗布した際に、ピシャッと剤がくずれやすい設計となっているため不安定になりやすく、感触の変化をつけるのも難しい剤型でしたが、3桁を超える試作品を作り続けた末に、ようやく満足できるものができあがりました。


ホワイトショット RXSは温度と人の肌の関係性に着目し、進化し続けています。

私自身、化粧品が大好きで、特に使用感触には興味が高く、SNSや動画などで口コミの良い化粧品を見つけると、どんな成分構成なのか、いろいろ確認するほど(笑)。研究者であると同時に、常にお客さま目線を忘れないようにと心がけています。ポーラWEBサイトに投稿された感想やご意見を、開発の参考にすることも多いため、ぜひホワイトショット クリーム RXSの使用感などもコメントで教えていただけると嬉しいです。


もが安心してケアできる品質を、
地道な繰り返しから。
内容物量産化担当 木下大樹 研究員

私の仕事は、新しく開発された処方設計を、安定的な品質で量産化するための製造条件を設計すること。実は、研究所のビーカーで試作して完成したものを大きな装置で大量に生産すると、まったく別のものができてしまうこともあります。同じレシピのはずなのに、クリームを作るはずがミルクになってしまった…くらいのイメージでしょうか(笑)。
さまざまな条件を、さまざまな細かな設定で掛け合わせて、目標とする感触や効果、安定性に達するまでコツコツ実験を繰り返す、とても地道な研究です。

ジェルクリームとしての特殊な剤型とこだわりのテクスチャーが特長のホワイトショット クリーム RXSは、商品企画の担当者から「とてもこだわったアイテムなので、絶対に成功させたい!」という依頼があったのですが、その製造条件の設定はとても難しく、今までにない使命感とプレッシャーを感じた仕事でした。
覚悟はしていましたが、一般的なミルクやクリームでも2桁になる実験回数が、その5〜10倍に…。それでも目標品質を達成できたのは、単に無作為に実験を繰り返すのではなく、うまくいかない時の微細な変化を見つめヒントを探ること、常識を疑い変化を取り入れてみることなど、日頃から心がけていることが役に立ったと感じています。



2022年7月1日発売 ホワイトショット クリーム RXS【医薬部外品】
50g ¥13,200(税込)
(販売名:WSクリームRXS)



私たちの仕事は、研究者としては最もお客さまに近いところまで携わるもの。それだけに、安全性に対しては強いこだわりがあります。会社にとってはたった1つの不具合でも、もしお客さまに届いてしまったら、お客さまにとってはそれが全て。
お客さまの信頼を決して裏切らないように努力を重ねながら、ポーラのアイテムを手にした方が、誰でも心地よくケアができることを心から願っています。



※透明感:うるおいによる
※肌:角層

BACK NUMBER

  • ニューノーマル時代に求められる新しい透明感を、こだわりの感触から。
  • 美容の力で、肌も心ももっと美しく。
  • 心地よいみずみずしさを追求した感触へのこだわり
  • 大人の毛穴ケアに新発想。100回を超える試作でたどりついた処方設計。
  • 春夏のマスク生活でもメークを楽しめるように。こだわり続けて実現した新技術。
  • ポーラの最新美白をお客さまの肌に届けたい
  • リンクルショットを片側に塗り続けて13年。研究者魂がここに。
  • お客さまから頂くお声を価値に変え、愛され続けるブランドへ
  • 自分の変化に合わせて感じ方も変化する。デザインで、そんな刺激を感じてほしい。
  • スキンケアの使い心地は気分まで高まるように。感触に込めた、研究者としてのこだわり。
  • 真の美しさは肌だけでなく、からだやこころの健やかさから。不調な時こそ、こだわり抜いたインナーケアを。
  • メークは、なりたい自分を叶えるツール。今の生活に合わせて、一緒にアップデートしていきましょう。
  • 「ながすケア」は進化しています。見直すことで、きっとスキンケアも進化します。
  • 「だから良い」と腑に落ちる。それがショットブランドの使命です。
  • メラニンだけではない。独自視点の積み重ねが、ポーラ美白研究の強みです。
  • 常に進化を続けるポーラの日中ケア。この春は「欲しいケア」で選べる2品に。
  • 既存の研究領域にとどまらない開発リーダー
  • 開発研究員が語る、B.Aならではの感触の秘密とその舞台裏
  • 「シワを改善する」という想いのもといつも最新のシワケアを届けていきたい
  • サイエンス・職人技・感性の融合で、かつてない感触を追求したB.A クリーム
  • 美しさについて「見て」「感じて」「考える」B.Aのアートワーク
  • 美しさについて「見て」「感じて」「考える」、B.Aのアートワーク。
  • 常に「ポーラ最高峰」を称するのがB.Aの使命。過去のブランドや、ユーザーの期待をはるかに超える新しい世界観を創造したい。
  • 美容はコミュニケーションのツール その人らしい「美しさ」の提案で、お客さまの人生を豊かにしたい
  • 「夏こそシワケア」と私たちが考えるワケをお伝えします
  • 自信や笑顔に繋がる美容の可能性を多くの人に知ってもらいたい
  • 毎日お客さまと向き合うからこそわかることをたくさんの人に伝えたい
  • 「また新しいホワイトショットに出会えた」と思えるような開発を目指しています。
  • 常識を疑うことで出会えた、赤色光という「可能性の光」
  • 今も未来も、うるおいのある肌を目指すために
  • 人を明るくする製品を、地球の裏側まで届けたい