私たちの想い

「夏こそシワケア」と
私たちが考えるワケをお伝えします

商品企画部 リンクルショット メディカル セラム開発
三木 香苗
商品企画部 B.A ライト セレクター開発菅生 純平

本で初めてシワ改善の化粧品として発売した
リンクルショット メディカル セラム
開発担当・三木と、新発想の日ヤケ止めとしてSNSをにぎわせる
B.A ライト セレクター開発担当・菅生が、
新しい常識にしたいと語る「夏こそシワケア」を
おすすめするワケをお伝えします。

三木リンクルショット メディカル セラムは、2017年に日本で初めてシワ改善の化粧品として発売しましたが、開発にかかわってきて、ポーラは世界で一番シワに詳しい会社ではないかと自負しています。そのリンクルショットの研究成果として、シワの原因となる「好中球エラスターゼ」という酵素の発見がありますが、これを発生させるきっかけの一つが紫外線なんです。紫外線が直接真皮に悪い影響を与えるということは、美容に詳しい方はご存知かと思いますが、「紫外線とシワ」の関係について、意外と知らない方が多いんですね。シワが改善しないという女性たちの話を聞くと、日ヤケ止めをちゃんと塗ってなかったりとか、夏場はエイジングケアやシワケアをお休みしていたりという人も多いんです。
なので、リンクルショットで「真夏こそシワケア」を世の中の常識にしていきたい。シワの正しいケアのためには、紫外線ケアが必要ということを啓蒙していきたいと思い、毎年盛夏にむけて、リンクルショット メディカル セラムとUVケアの限定セットを企画しています。今年も発売しまして、とてもとてもおすすめのキットです。今の時期、家の中にいても、UV-AもUV-Bも窓から透過してきますので、シワケアのためにも日ヤケ止めを使っていただきたいです。

菅生太陽光とシワの関係性は、三木の話の通り、切っても切り離せないところです。紫外線や近赤外線などの肌に良くない太陽光はカットした上で、さらに、肌に良い光を取り入れるというのが、B.A ライト セレクターの魅力です。スキンケアは夜のもので、日中のスキンケアっていっても、おまけみたいな感覚でとらえている方も多いと思うんですが、B.A ライト セレクターは「日中にしかできないスキンケアのあり方」を提案できます。そこが魅力だと思っております。
肌老化の多くは、夏の太陽光ダメージによって起こります。お客さまのお手入れ意識の高まりは、秋冬のお肌の乾燥実感によるところが大きいのですが、肌がめちゃくちゃ痛めつけられて老化しちゃうというのは夏の時期なのではと思います。使っていただいた方々からも、肌の変化について、嬉しいお声をたくさんいただいています。伸びの良さとかUVケア特有のきしみのなさなどの心地よい使用感、肌のツヤ感や透明感についても、実感されている方が多かったです。

夏におすすめの使い方は?

菅生B.A ライト セレクターは、お顔に塗り伸ばした後に、必ずフェイスラインをリフトアップするように伸ばしてみてください。照り返しの影響をうける部分も塗り忘れがなくなりますよ。私の話で言いますと、男性って女性に比べて肌が脂っぽいじゃないですか?日ヤケ止めはべたべたするような気がして、正直苦手だったのですが、だからこそ「使用前に保湿をするのがとても大切」だと先輩に教えてもらいまして、実践しています。きちんとスキンケアをしないと逆に皮脂が出てくるので、それがベタつきとか化粧くずれとかのもとになる。日ヤケ止めを使う時や、もともとベタつきとかヨレが気になるのであれば、保湿ケアを丁寧にすることがとても大切ですね。私は毎日使って、とても肌の調子がよくなりました。

三木リンクルショット メディカル セラムは、固めのクリームテクスチャーが特徴ですので、夏場に使いにくいという方もいらっしゃると思いますが、シワ改善のためには、朝にぜひ使っていただきたいです。日中は、表情圧がかかって「好中球エラスターゼ」が増えてしまいますので。朝のスキンケアの時にしっかり保湿して、リンクルショット メディカル セラムを部分使いでちょっと丁寧に塗り込んでいただければ、日中のベタつきとかも出にくくなるのかなと思います。まずリンクルショット メディカル セラムをシワを切るようになじませ、さらにハンドプレスをするように中指の腹で何秒かおさえていただくと、肌へのなじみ方が違ってきますよ。春夏は、メークが崩れて夕方になるとファンデーションがヨレたり、表情ジワにそってファンデーションが落ちたり、と気になることがありますよね。朝の丁寧な保湿→リンクルショット メディカル セラム→B.A ライト セレクターのステップで、夕方の肌の違いを感じていただけると思います。

発担当として今後は?

三木:お客さまの声を聞く、肌を見る、そういう企業風土を商品開発に生かしていきたいリンクルショット メディカル セラムが世に出た2017年の当初から、主担当として開発に関わっています。この商品は、ご存知の通り、15年もの長い年月をかけて研究員たちが誕生させた商品です。(開発秘話の詳細はこちら
研究員の皆さんの努力が凄かった分、「どうお客さまにお伝えし、お届けすれば良いのか」とプレッシャーを感じました。でも、すごく素直に「シワを改善できるよ」っていうのを伝えたくて、研究員の苦労とか開発過程の話をストレートにお客さまに伝えようと思いました。単にシワ改善する商品という話ではなく、たくさんの人たちの想いが詰まった商品だということを伝えたら、お客さまから多くの共感を得られた。人の思いというのを大切にしてよかったと思っています。このブランドは、悩んでる人たちを救いたいという想いでつくったブランド。悩みに直面した時、人って目を逸らしたくなるものですが、悩みと前向きに向き合えて乗り越えていける、そういう勇気をもたらす商品を、これからも世に送り出したいと思っています。

菅生:ユーザーがワクワクするものを常に提案していきたい私は2009年に入社しまして、最初の配属が熊本の営業部。そこから本社に戻って教育系の仕事を2年半担当した後、商品企画に配属になりました。私は小さい時アトピーがひどくて、人と話をするのも苦手だったという経験がありました。なので、肌がきれいになる、というのは単純に外見に関することではなくて、社会とのつながりや心の豊かさにつながっている、という実感があります。商品開発にあたっても、肌がきれいになることだけでなく、使うことの喜びや、使った先にどんな心の豊かさがあるのか、ということを感じていただきたいと思って頑張っています。B.A ライト セレクターは、「太陽を味方にする」というコンセプトが先にあったのですが、実現する方策がなかなか見つからなくて煮詰まっていた時に、たまたま目にした「植物に赤色光をあてて育てる」というニュースがきっかけになって、この商品が出来ました。「煮詰まってる時ほど、別の視点を持つと面白いアイデア出てくるな」というのが、私の感覚です。これからも商品に限らず、意外性やどきっとする驚きとかワクワクとか、そういうものを大切にしていけたらいいなと思っています。


※日本で初めて:シワを改善する医薬部外品として2016年7月に初承認された製品
※シワを改善する:日本香粧品学会で定めた、新効能の取得のための抗シワ製品評価ガイドラインの評価基準において、有意性が得られました。
※エイジングケア:年齢に応じた、化粧品等によるお手入れ
※肌:角層
※表情圧:表情の動きによって肌にかかる力

BACK NUMBER

  • 常に「ポーラ最高峰」を称するのがB.Aの使命。過去のブランドや、ユーザーの期待をはるかに超える新しい世界観を創造したい。
  • 美容はコミュニケーションのツール その人らしい「美しさ」の提案で、お客さまの人生を豊かにしたい
  • 「夏こそシワケア」と私たちが考えるワケをお伝えします
  • 自信や笑顔に繋がる美容の可能性を多くの人に知ってもらいたい
  • 毎日お客さまと向き合うからこそわかることをたくさんの人に伝えたい
  • 「また新しいホワイトショットに出会えた」と思えるような開発を目指しています。
  • 常識を疑うことで出会えた、赤色光という「可能性の光」
  • 今も未来も、うるおいのある肌を目指すために
  • 人を明るくする製品を、地球の裏側まで届けたい