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女性とポーラのリアルなお話 the REAL story「story04 美白化粧品の常識を超える。」ポーラ研究所 上級主任研究員 理学博士 本川智紀

ポーラ研究所の中でもひときわ異彩を放つ本川研究員。美白においては世界的な学会で最優秀賞を獲りながら、一風変わった研究にも没頭するユニークな感性に、周囲もついていくのが精いっぱいだ。ホワイトショット研究の第1人者である彼に、ポーラの美白研究の未来を聞いてみた。

ポーラ研究所の中でもひときわ異彩を放つ本川研究員。美白においては世界的な学会で最優秀賞を獲りながら、一風変わった研究にも没頭するユニークな感性に、周囲もついていくのが精いっぱいだ。ホワイトショット研究の第1人者である彼に、ポーラの美白研究の未来を聞いてみた。

ホワイトショットと一緒に成長してきた。

1951年に日本初の美白化粧品「ペキュリアコールド」を発売して以来、ポーラはどんな時代もブレることなく美白を研究してきました。僕が関わってきたのは直近のホワイトショット3代。一緒に成長してきた同志です。2012年には、これに関わる研究で、世界中の化粧品技術者が集う学会「IFSCC」の最優秀賞を受賞しました。この時、学会の開催地だったアフリカで、野生の動物たちのたくましい姿や人類発祥の洞窟を訪れた経験から、1つのインスピレーションがよぎり、全く新しい知見「セルフクリア機能」の発見につながったのです。

肌本来がもつ白く美しくなる力「セルフクリア機能」。

子供のころは、日ヤケしても、冬になる頃にはもとの肌色に戻っていましたよね。そんな誰にでもある記憶から、ヒトには過剰にできたメラニンを自ら分解し、見えないほどに細かくする力があることを、業界ではじめて解明することができました。これがセルフクリア機能です。アフリカで人類発祥の地と言われるところに立った時、そこから世界中に人類が広がっていったことを想い、とても感動しました。そして、ヒトはもっと想像もつかない力を秘めているのではないか、その力が美しくなることに活かせないかと、考えをめぐらせたことが、この大きな発見につながったと思っています。

自由に思考を飛び回らせることが新しい発見につながる。

最近かなり話題になったこれは、国立科学博物館をはじめとする多くの先生方にも多大なるお力添えをいただいたのですが、言ってみれば美白と人類学が結びついた異業種格闘技のようなもの。直感でとことん取り組むことが大切、そこから発見が生まれると思っています。最近は、通信、宇宙、官僚、マスコミなど、多種多様な業界の方と積極的にお会いして、ディスカッション(笑)。どうしてここにポーラが?と思われることもしばしばです。

化粧品の進化を超えた驚きのあるモノをめざす。僕にとってゴールはスタート。

研究というのは何かが終わったら終了というものではない。階段をあがるとまた次の階段が見えてくるような、そんなゴールがスタートの繰り返しだから、いつも面白く考え続けられるのかもしれません。これから目指すものですか? 美白化粧品という「モノ」をただ作ることで留まらず、女性たちが楽しい人生を送れるために何ができるか。幸せのためにお手伝いできることはないのか、そんな化粧品の進化を超えた驚きのあるモノを見つけたいですね。新しいイノベーションを起こして、喜んでいただきたい。そんな風に思いながら、毎日白衣を着ています。

歴代のホワイトショット。手前から3つが本川がかかわった3代。

セルフクリア機能は26歳、42歳の前後に大きく機能が低下することがわかった。(ポーラ研究所による211名の女性の肌分析、アンケート結果より)

日本人は縄文人と弥生人の2種類の遺伝子を受け継いでいると言われるが、縄文人型のほうがシミリスクが高いそう。

本川研究員はおしゃれにもこだわりあり。会社支給の白衣では物足らず、オシャレ白衣なるものを私物で購入し、日々着用。

ポーラの美白の未来は、大胆に開かれ始めている。本川研究員の話を聞いて、そう確信した。彼には、今この瞬間にはまだない美白の価値観が、もうすでに見えているのかもしれない。 (取材・文/土本真紀)

ポーラの美白の未来は、大胆に開かれ始めている。本川研究員の話を聞いて、そう確信した。彼には、今この瞬間にはまだない美白の価値観が、もうすでに見えているのかもしれない。 (取材・文/土本真紀)

喝采の白、ホワイトショット 詳しくはこちら

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