伝説的な美白に、スピードアップというさらなる伝説。

文:美容ジャーナリスト 齋藤薫

化粧品がパワーアップする……それだけで私たちは嬉しいが、でも実際のところ、何がどう強化されたのか、数字で理解し、肌で実感できるリニューアルは、そう多くないと思う。
けれど期待を一身に集めてきた、美白のロングセラー美容液となると、そこが曖昧ではみんな納得しない。しかも美白の課題はいつも明快、やっぱり“もっと早く確実に”というその一点。リニューアルにも、こうしたからこうなったという強い説得力が必要になってくる。だから単純に、成分の濃度を上げたり、浸透力を高めるのではない、もっとドラスティックな方法が必要なのである。

じつは今回のホワイトショットの新作は、そこが何とも鮮やかだった。“QL”とは、クイックロック……速く封じ込める。ともかくスピードにこだわったことがよくわかる。
たとえば、すでに人間の能力の限界までを極めている100M走の記録を、この先さらにのばすには、もうアスリートのウェアや靴を変えるしかないように、すでに今の美白にできることのギリギリまでをクリアしている美白は、まったく別のアプローチで記録をのばしていくしかないと考える。それが今回は、シミを作り出す細胞メラノサイトのpH値とメラニン生成スピードの関係だったのだ。

常温だとどんどん傷んで、あちこちがシミのように赤茶けてくる果物も、野菜室冷蔵しておくと3倍も5倍も傷みが遅くなる。変色もせず、ずっとフレッシュなまま。同じように、メラノサイト内のpHが“中性寄り”だと、メラニンがどんどん作られてしまうが、そのスピードを大幅に遅らせるのが“酸性寄り”のpH環境であることがわかったのだ。つまり、pHにより変色変質を止めている間に、しっかり美白成分を届ければいいという発想。

この発見をベースに、明快なパワーアップを果たしたのが、ホワイトショット QLだった。10年10億の歳月をかけ、膨大な研究データをもとに、美白有効成分として認められたルシノールは、むしろその有り余るパワーをいかに安心に届けるかに、その研究の大半を費やしたとされる。だからその記録を、今度はまったく別のアプローチで高めてあげることが進化のカギとなったのだ。

そうして得られた数字がホワイト ショット前作の1.5倍のスピード機能。つまり3週間かかっていたものが、2週間になる計算。この美白界きってのロングセラー美容液の伝説的な美白成分に、スピード感でさらなる伝説を加える研究が実を結んだのである。

結局のところ、今私たちが美白の美白力を測る基準は、“どのくらいかかるのか?”という時間軸がいちばんわかりやすい。だから、これは大きな大きな前進。腑に落ちる、そして記録に残るパワーアップと言っていいのだろう。美白は、まだまだ止まらない。尚も攻め続けているのである。

齋藤薫(さいとう かおる): 女性誌編集者を経て美容ジャーナリストへ。女性誌において、多数の 連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。 『されど“服”で人生は変わる』(講談社)他、『あなたには“躾”があるか?』(講談社)『こころ を凛とする196の言葉』(ソニーマガジンズ)など著書多数。

さぁ、今すぐあなたも新美白体験!ご購入はこちらから

ポーラ最強の美白エッセンスを約1ヵ月間、あなたの肌で実感してください。

送料無料 ホワイトショット QL ジュニアサイズ 10mL \6,300(税込)

※美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
※ルシノール=4-n-ブチルレゾルシノール
※価格は税込です。